ヴィンランド・サガ

11世紀初頭の北ヨーロッパのヴァイキングたちの生き様を描いた時代漫画

ヴィンランド・サガ

ヴィンランド・サガ

”ヴィンランド・サガ”のあらすじ

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千年期の終わり頃、暴虐の限りを尽くした最強の民族『ヴァイキング』。その最強民族『ヴァイキンング』の中でも最強といわれた伝説の戦士トールズが息子をひとり授かった。

トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す。

”ヴィンランド・サガ”のみどころ

マンガは、砦を攻める集団と守る集団の血で血を争う攻防という衝撃的なシーンから始まる。血気猛々しい海賊たちが、すさまじい存在感で戦う様子が描かれている非常によくできた作品。

作品の絵のうまさも際立ち、1巻を読んで作品の世界にのめり込む事ができ、巻を読み終えたあとの満足感に加えて次巻に手を伸ばしたくなる衝動に駆られる。

作品描写として、ヴァイキングが戦闘・略奪繰り返し、家族を養い生きていくさまを中心に、奴隷、貧富、欲望、宗教など、色々な疑問や矛盾を抱え、”生死”・”愛とは?”をテーマに作品全体がドラマチックに描かれている。

 

作者:幸村誠
出版社:講談社
掲載誌:週刊少年マガジン→月刊アフタヌーン
発表号:2005/04 月刊アフタヌーン

 

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